脱毛症の治療では、多種多様な角度から取り組んでいく事でより効果を挙げられると実感している。
男性型脱毛症に於いて脱毛の進展を制御する任務を果たす守りの薬が[フィナステリド]であれば、発毛を促進する攻めの薬が[ミノキシジル]であると云える。

普通なら5年くらいは伸長するはずの髪の毛が、発達期の短縮に拠って1年も伸びなかったとする。
すると髪の毛が充分に発達しなかった分、毛根も太く発達出きないうちに休止期に入ってしまう事に成る。
充分に発達できなかった毛根から3ヵ月後くらいに再び新しい毛が生えてきて、それも1年しないうちに抜けてしまう。
これをくりかえすうちに毛根が痩せていき、細くて短く軟らかな毛が増え、うぶ毛状態になっていくのだ。

ちっぽけな円形脱毛症は自然治癒する事が少なくないのであるが、いっぺん治っても再発するケースはよくあるようである。
また円形脱毛症の人にはまじめで几帳面な性格の人が少なくない事から、やっぱりストレスという心理的負荷が円形脱毛症を起こす1つのきっかけと為っていると云えるだろう。

★トリコチロマニア
抜毛症と言われ、我知らずのうちに自身の髪の毛やまゆ毛等を抜いてしまうものである。
以前は小学生くらいまでにみられる症状とされていたが、近頃は20代の女性にも増大しているようである。
★ストレスという心理的負荷による抜け毛
女性が社会進出するようになった事で、大きなストレスという心理的負荷が心身共に圧し掛かってきている。
円形脱毛症の原因の1つじゃないかと云われているように、ストレスという心理的負荷は脱毛を誘引するきっかけと考慮されている。



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